ディセンシアのアヤナス

乾燥と肌荒れ

お肌に潤いを

乾燥と肌荒れの関係は深いものだとご存知ですか。肌の乾燥を改善すれば、それに伴い肌荒れが改善することは多いのです。その理由を知りたければ乾燥肌の仕組みを知ることが一番でしょう。

 

そもそも乾燥肌とはどういう状態なのかご存知ですか。健康な肌は、肌表面の角質層に十分な水分をたくわえ、その上を皮脂が膜のように覆って水分の蒸発を防いでいる状態になっています。

 

皮脂は水分の蒸発を防ぐだけでなく外部からの刺激を防ぐバリアともなっており、細菌やウイルスの侵入も防いでくれる万能なものです。そして乾燥肌は、この皮脂の分泌が乱れてしまうことにより、上記のような優れた機能が低下して水分を上手く保持できなくなり、乾燥状態に陥った状態なのです。

 

乾燥状態に陥った肌は刺激に対して弱くなります。皮脂によるバリア機能が低下しているため、健康な肌ならば問題のない刺激でもダメージを受けてしまうのです。たとえば酷く日焼けをすると、健康な肌でもヒリヒリした痛みを感じたり、皮膚が剥けてきたりしますよね。

 

これは紫外線によるダメージで、肌に加わる刺激のひとつです。紫外線は日々私たちに降り注ぐものですが、健康であればそのほとんどは皮脂のバリア機能で深刻なダメージにまでは至りません。
しかし乾燥肌の場合は、日常生活の中で浴びる紫外線だけでも痒みや炎症を引き起こす可能性があるのです。